2016年11月09日
大田区にて台所の蛇口修理の事例
トイレ
2017年02月02日
症状:トイレのタンクと便器の間から水漏れ
基本料金3000円(東京23区、及びその近郊、横浜、川崎市内出張費なし)
作業費3000円(東京23区、及びその近郊、横浜、川崎市内出張費なし)
合計:6000円(税抜き)別途部品代
皆さん!!こんにちは!!突然起こるトイレのトラブルに慌ててしまった経験は御座いませんか!?いきなり水が噴き出してきたり、水が止まらなくなって、パニックになってしまった経験は御座いませんか!?
トイレで起こるトラブルは様々ですが、一刻も早く対処しないと大きな水漏れ事故に繋がるのがトイレです。トイレの構造は意外とシンプルですが仕組みがわかっていないとトラブルが起きた時に慌ててしまうのが特徴です。
もし、そんなトイレのトラブルに遭遇したらまずはお電話で状況を説明してください!!お客様が安心できるようにサポートから対応させて頂きます。
当店では水回りのトラブル、修理・洗濯機のお取り付け・ウォシュレットのお取り付けのサービスを行っております。
ご依頼に関するお見積り、ご相談はフリーダイヤル、又は問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
0120-222-041 水回りのトラブル、家電の設置のことなら水さぽまで!!
こんにちは、水さぽです!
本日は東京都荒川区にてトイレの水漏れ修理のご依頼を頂き行って来ました。
お客様は20年ほど前に今住まれている戸建てのお家を購入されたそうです。家族4人で住まれています。
1階部分と2階部分にトイレがあり、今回は2階部分のトイレからの水漏れがおきてしまったそうです。症状としては、トイレの便器とタンクの間から水漏れがしているということで最初は少量の水漏れだったのでバケツを置いて今まで通り使っていたらしいのですが、今日になって水漏れが悪化してしまったらしいです。
また2階のトイレの水漏れだったので放っておくと床下浸水の恐れもあります。そうなると非常に危険ですよね。そこでお客様はインターネットで水漏れ修理業者をさがし弊社に依頼いただきました。
朝一で電話で受け付けさせて頂き1時間後にはお伺いすることができました。トイレの水漏れは緊急性が高く、いかに早くお客様の家までいけるかが鍵になってきます。
お客様はお電話の段階で水漏れが強くなってしまい少し焦り気味でした。
「とりあえず水を止める方法はないですか?」と言われましたので。
「焦らずに止水栓を閉めてください」とアドバイスしました。
トイレの水漏れは突然起こるので、すぐに対処できる方は少ないです。しかし、一家に1つはマイナスドライバーを常時しておくことが重要です。なぜなら、トイレから水漏れが起きた場合は止水栓を締めてしまえば被害を食い止める事が出来るからです。
しかし、多くの方は焦ってしまいどうしたらいいのかパニックになってしまうという方が多く感じます。
そして、止水栓の場所やどれが止水栓なのか知らない方が多いのです。そこで、覚えておいてほしいのですが止水栓とはトイレの給水管についています。普段生活していて水回りのトラブルが起きたらすぐに締めてあげることが大切です。
止水栓はトイレのタンクにつながっている給水管を追っていくとマイナスドライバーで閉める箇所があります。形状は主に突起のようになっていて、その部分を時計回りに回せば閉める事ができます。そこを閉めることで水が止まる仕組みになっています。止水栓にもいくつか種類があるので、全てがこの手順で締めれるわけではありませんが、仕組みは同じです。
他にもハンドルタイプ等があります。
そして、トイレには室内に止水栓がありますが、止水栓が無いトイレもあります。もし止水栓が見つからない場合は家の元栓を閉めましょう。マンションやアパートですと玄関出て、シャッターの中にあることが多いです。戸建ての方は敷地内の地面に枡や蓋があります。元栓を閉めれば家全体が断水状態になりますが水漏れも止まります。
これで水が止まるので、落ち着いて対処してあげる事が出来るようになります。
それでは本日荒川区のお客様のお家で行った作業やお客様とのやり取りをご紹介します。
トイレの状況をお客様にお話を聞きながら原因をさがしました。どうも便器の裏側から漏れている、もしくはタンクの下から漏れているといったお話でしたので早速見てみることに。
止水栓が閉まっていることも確認しタンクを覗きこんでみるとタンクと便器の間から漏れていました。お客様とそこの部分を確認し、変えた方が良い箇所を説明し作業を進めさせて頂きました。
止水栓が再度閉まっていることを確認しタンクを外していきます。
まずはタンクの蓋を開けます。タンクの蓋は手洗い管がないタイプだと垂直に持ち上げれば外れます。
もし手洗い管があるものでした、ナットが付いている物が多いので手で緩めてから外します。
次にタンク内の水をしっかり抜いていきます。タンクを外すので水が少しでも入っていると悲惨なことになってしまうのでしっかり水を抜いた後タオルでも水をふき取っていきます。
タンク内の水が抜けたら給水管を外します。この時注意したいのは二点ほどです。
一点目は、給水管のナット部分が固くなってしまって動かない場合もあるので無理やり外さないように気をつけて外していきます。
もし固くなって動かない場合は錆び取スプレーをかけ少し時間を置いてから外していくのが安心です。
二点目は、給水管に残水があるので床にバケツかタオルを引いて外していきます。あまり水は入ってないと思ってしまう方もいるのですが以外に残水はあるので気をつけます。
今回はタンクを外すので給水管はタンク側だけ外せば大丈夫です。
止水栓側にも外せる部分があるのですがそちらは今回は外しません。
給水管とボールタップを外したので次にタンクしたのナットを外していきます。タンク下を覗いてみると左右一箇所ずつ付いています。モンキーレンチを使い緩めていきます。
ある程度緩めたら手で回せば外すことができます。
外すとこのようになっています。
今回交換するのは真ん中についている密結パッキンというものです。パッキンなのでゴム製で出来ていて使っているうちに劣化してしまい水漏れがおきてしまいます。
古い密結パッキンを外し新しいものを付けていきます。この時少しでも隙間があると水漏れの原因になるのでしっかりはめていきます。
後は逆の手順でタンクを戻して行きます。
ナットを締めていきますがこの部分も少しでも緩んでいると隙間から水が漏れてくることがあるのでしっかり固定します。
もともとついていたボールタップと給水管をしっかり固定し止水栓をゆっくり開け水漏れが無いかしっかり確認していきます。
最後に何度か流す作業をしタンク内の水が一定の位置で止まるか、水がタンクにしっかり溜まるか、給水管から水漏れが無いかを確認し、お客様ともう一度すべてを確認してもらい作業を終了しました。
これで今までどおりトイレ使えるので安心してください。また何かありましたら御連絡下さいね。
本日は数多くある水道会社から弊社を選んでいただきありがとうございました!
水さぽが皆さんにお届けするワンポイントアドバイスです!!
このスペースは単なるブログではなく、皆さんのお役に少しでも立てるようにちょっとしたコツやアドバイスなどを紹介しています。ここまで読み進めてくれている方は参考にして下さいね☆
今現在、物を購入するときに一番安く買えるのはインターネットだと思います。電化製品に関しては特にその傾向が見られます。
ただ製品によっては専門的な取り付けの知識が必要なケースがあります。特に洗濯機やウォッシュレットです。店舗型の電気屋さんに行けば配送から取り付けサービスまで付いていますがインターネットで購入した際は付いていないことが多いです。
そこで今回のワンポイントアドバイスは簡単にウォッシュレットが取り付けられる方法を紹介したいと思います。
トイレの作業をする際は必ず止水栓を閉めてから作業を行いましょう。マイナスドライバーがあれば一番良いがない人は10円玉でも回して閉めることは可能です。
モンキーレンチを使って給水管を外していきます。この時給水管のナットだけを回そうとするとタンク内に入っているボールタップが動いてしまうのでトイレタンクの蓋を開け、ボールタップを手で抑えながら回すと良いでしょう。
タンク側の給水管を外したら止水栓側のナットも緩めて給水管を外します。
給水管を外したら分岐水栓を付けていきます。
ウォッシュレット購入時に付属の部品として付いているのでモンキーレンチを使ってしっかり閉めていきます。
また分岐水栓のナットの中にゴムパッキンが入っているか、もしくは付属で付いているのでしっかりとはめ込んでから取り付けてください。付け忘れると必ずといっていいほど水漏れしてしまいます。
既存の給水管がつけられるならそのままでも良いが、分岐水栓をつけると長さや高さが変わってくるので既存のものでは合わないことが多いです。
こちらも付属品として新しいのが付いているので新しいのに変えます。
取り付け方は外すときに行った逆の手順で付けていきます。ここでもパッキンをしっかりはめ込んで取り付けましょう。
付け忘れるとここでも水漏れしてしまいます。
便器の裏側を覗いてみると左右一箇所ずつにナットで固定されているので外していきます。
手で回して取れるときもありますが固まっている場合もあるのでモンキーレンチで回せば直ぐに緩み取りやすくなります。左右のナットを外したら便座を垂直に持ち上げれば取れます。
賃貸の場合ですと引っ越すときに便座を戻さないといけないのでナットはしっかりとっておきましょう。
ウォッシュレットを購入するとほとんどベースプレートが付いてきます。
プラスチック製でネジとゴムで固定していきます。この時しっかりと位置決めをしなければならない。適当にベースプレートをつけてしまうとタンクに便の蓋があたってしまったりします。
ここでしっかり調整をしていきます。
固定したベースプレートに便座をはめます。
スライドさせるように押し込めばカチッという音がするのでそれで完成です。
その後電源とアース栓を付け、止水栓をゆっくり開ければ終了です。
荒川区 荒川 A.K様 トイレの止水栓から水漏れ
修理前
↓
修理後
お引越ししたばかりの家から水漏れがあったとの事で、入居者の方からの御依頼で修理させて頂きました。止水栓から水がチョロチョロ止まらないとの事でした。今回は止水栓を丸ごと交換させて頂きました。原因は中の三角パッキンとコマパッキンの劣化でした。
荒川区 西尾久 K.I様 トイレの手洗い管から水が出ない
修理前
↓
修理後
突然、トイレの手洗い管から水が出なくなったとの事で修理をさせて頂きました。タンク内のフィルターにゴミが溜まっていたので奇麗に掃除をしてあげたら水は勢いよく出てくるようになりました。給水管にゴミや錆が溜まっているとこういったトラブルが起こりやすくなります。
荒川区 西日暮里 A.K様 トイレの水が止まらない
修理前
↓
修理後
大家さんからの御依頼でした。入居者さんからトイレの水が止まらなくなったとの事で問い合わせが入ったそうで当店に修理の御依頼を頂きました。原因はタンク内の部品の劣化でした。新しい部品に交換して水はしっかり止まるようになりました。約20年使っているトイレだったとの事でそろそろトラブルも起きやすくなってくる時期でした。
荒川区 東尾久 O様
トイレの水が突然止まらなくなり、慌ててインターネットで探したのが水さぽさんでした。夜の遅い時間にも関わらず20分ほどで来てくれました。深夜にも関わらず深夜料金もサービスしてくれたり、原因を細かく説明してくれたり親切な対応ありがとうございました。
荒川区 東日暮里 K様
トイレのトラブルでお願いしました。問い合わせの段階から修理後の対応まで丁寧でした。水さぽさんに選んで良かったと思いました。また何かありましたらお願いしたいと思います。
荒川区 町屋 S様
家のトイレが壊れました。実は別件で以前にもお願いしたことがありました。その時の担当者が感じのいい方だったので指名してきてもらいました。ありがとうございました。
荒川区 南千住 K様
気配りも出来ていて、感じがいい人でした。最後にタオルで奇麗に掃除していたのには感動しました。
荒川区 西日暮里 F様
トイレの水漏れ修理を依頼しました。当日は時間通り来て下さり、担当は若い方でした。テキパキしていて親切に対応してくれました。大変満足しています。またお願いしたいと思います。
こんな症状はありませんか!?
トイレの水が止まらない
基本料金3000円+作業費3000円=6000円
トイレの水が出ない
基本料金3000円+作業費3000円=6000円
トイレの止水栓から水漏れ
基本料金3000円+作業費3000円=6000円
トイレの水が溜まらない
基本料金3000円+作業費3000円=6000円
トイレが詰まった
基本料金3000円+作業費3000円=6000円
トイレの給水管から水漏れ
基本料金3000円+作業費3000円=6000円
他の事例もお任せください!!また、トイレの修理費用は場合によっては部品が必要になる事があります。詳しいお見積もりは現地にて算出させて頂きますので、お気軽に無料見積りをご活用ください。
きっと多くの方が悩まれる事の一つが業者選びでは無いでしょうか!?
どこの業者に頼んだらいいのかわからない。
信頼できる業者の見極め方がわからない。
修理後に高額請求された、、、。そんな話を聞いたことがある。
修理後のアフターケアはどうなっているの!?
何かトラブルが起きた際も誠実に対応してくれるの!?
修理費用は適切なの!?など
きっと多くの方はこんなお悩みを少なからずお持ちなのでは無いでしょうか!?
そこで、水さぽがおススメする水道業者の賢い選び方をご紹介します。
まず、水道修理の料金相場ってご存知ですか?
業界的に水道修理のイメージは決して良いものとは言えません。なぜなら、料金形態が不透明で顧客はいくら費用が掛るのかわからないまま依頼をする事になるケースが多いからです。残念ながら料金が不透明な為にトラブルが起きやすいというイメージが定着してしまっているのかもしれません。
しかし、これからお伝えするポイントをクリアしている業者に依頼することで安心して修理依頼をする事が出来るはずです。
きっと、お問い合わせの段階で水漏れ個所をうまく伝えれない事ってあると思います。実際、電話の段階でいくらです。と言い切るのはトラブルの原因にもなりかねません。そんな時は無料見積りをしてくれる良心的な業者に依頼するようにしましょう。そして、必ず修理前にお見積りを出してくれる業者であることがポイントです。
水道業界の特徴は大きく分けて2つです。地域密着で自社スタッフのみで地元で稼働している業者。そして、もう一つが全国ネットワークで外注をメインに稼働している業者です。どこがどう違うかと言うと地元の業者と外注の業者の違いは地元業者は自社スタッフメインで稼働しているので余計な費用が掛りません。その分、全国ネットワークの業者は県外に下請けや個人事業主を抱えており、歩合制を採っている事が多いのです。
よって相場よりも割高になる事があるのです。
万が一の時に保障をしてくれる業者である事が大切です。修理後にトラブルが起きた時は施工業者に原因があった場合、親身に対応してくれるか。そこが非常に重要なポイントになります。もし、マンションで下の階に被害が及ぶような事故が起きた場合、保険に加入していないと保障が出来ません。しっかりとアフターフォローまでしてくれる業者に依頼するのが安心できるポイントです。
現在はホームページを個人でも持つ事が出来る時代なので個人がホームページを立ち上げて稼働している事も多いです。それが悪いわけではありませんが、ホームページ上に会社概要や所在地が記載されていないサイトも多く見かけます。それでは、不安になりますよね。どこの誰に修理を依頼しているのかわからない様では困ってしまいます。しっかり会社概要や所在地を載せてあるという事も信頼できる重要なポイントと言えるはずです。
水さぽでは東京都だけでも毎日25名程のスタッフがそれぞれのエリアで待機をしています。つまり一つの区だけで一人のスタッフが担当している計算になります。
1エリア1担当制を実施しているので移動コストが殆どかからず、他社の半額以下でサービスの提供が可能になります。他社の料金が高いのは移動距離が多いからです。また、当店と違って専門でやっていないのでどうしても料金が高くなってしまいます。
当店では完全に自社スタッフ制で行っています。通常は下請けに流す所が多く下請け業者の取り分が加わる為、料金が高くなってしまいます。
1エリア1担当制の強みは、低価格を実現させるだけではなく当日、即日対応も可能にしています。当日をご希望されるお客様が多かったので改善後、即日対応にて多くのお客様からご支持を頂いております。
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