2016年11月09日
大田区にて台所の蛇口修理の事例
トイレ
2017年01月14日
症状:トイレの給水管からの水漏れ
基本料金3000円(東京23区、及びその近郊、横浜、川崎市内出張費なし)
作業費3000円(東京23区、及びその近郊、横浜、川崎市内出張費なし)
合計:6000円(税抜き)別途部品代
皆さん!!こんにちは!!突然起こるトイレのトラブルに慌ててしまった経験は御座いませんか!?いきなり水が噴き出してきたり、水が止まらなくなって、パニックになってしまった経験は御座いませんか!?
トイレで起こるトラブルは様々ですが、一刻も早く対処しないと大きな水漏れ事故に繋がるのがトイレです。トイレの構造は意外とシンプルですが仕組みがわかっていないとトラブルが起きた時に慌ててしまうのが特徴です。
もし、そんなトイレのトラブルに遭遇したらまずはお電話で状況を説明してください!!お客様が安心できるようにサポートから対応させて頂きます。
当店では水回りのトラブル、修理・洗濯機のお取り付け・ウォシュレットのお取り付けのサービスを行っております。
ご依頼に関するお見積り、ご相談はフリーダイヤル、又は問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
0120-222-041 水回りのトラブル、家電の設置のことなら水さぽまで!!
こんにちは、水さぽです。
本日は文京区春日にてトイレの水漏れ修理のご依頼を頂き行ってきました。お客様のお家は一戸建てのお宅で築年数が15年ほどとのことでした。
お家を建ててから一度も水道関係のトラブルもなく普通に生活をしていたとのことでしたが、今朝、急にトイレを使おうとしたところ床がびしょ濡れになっていることに気づき、お客様自身で原因を調べようとトイレのいたるところを見ていたら、どうも給水管のつなぎ目から漏れていたとのことでした。
そこで今まで水道屋さんにお世話になったことがないお客様はインターネットで業者さんを探したところ弊社にご連絡があり依頼をいただきました。朝一に連絡がありましたのでお昼前までにはお伺いすることができました。
弊社のブログでも水道の修理のやり方や対処法などをご紹介しており、最初はお客様自身で作業をしようとしたらしいのですが部品もなく工具もなかったので諦められたそうです。日用大工や水漏れの修理などやったことがある方も多くいらっしゃると思います。ただ、一歩間違えれば大変な水の事故になりかねない場合も出てきます。
本日のお客様はトイレの水漏れ早めに気がついたからいいですが、もし気がつかず旅行にいっていたらどうなっていたでしょうか?戸建てなので床下浸水したら自分のお家だけで被害は済むかもしれませんが、マンションやアパートですと他の階の住人にまで被害が行ってしまうかもしれないので怖いですよね。
また今回はパッキンの劣化による漏れでした。そこで築15年経っているので給水管や他の箇所も劣化している可能性があります。そこにお客様が無理やり給水管を外そうとしたりすると管が折れてしまいとんでもないことになってしまうこともあります。
止水栓をしっかり閉めているからといって安心してはいけません。止水栓も破損してしまうこともあります。なので弊社のブログを参考にして作業していただくお客様は慎重に作業していただきたいですし、無理そうだなっと思ったら業者の方に任せるのが安心だと思います。
本日は弊社に依頼していただきありがとうございました。
それでは本日行った作業をご紹介したいと思います。
お客様のトイレは後付でウォッシュレットを取り付けていました。下のほうを除いてみると給水管とウォッシュレットの分岐水栓の間から漏れていました。
先ずは止水栓を閉めます。お家にあればマイナスドライバーで時計回りに回せば閉めることができます。もしマイナスドライバーがない方は10円玉でも大丈夫です。修理をする際は必ず止水栓を閉めてから行うのが基本です。そして、床から止水栓が出ている場合は作業スペースが狭いので、工具なども小さめの物を使うのがコツです。
タオルを横に置いておく事で、給水管に残った残水を拭き取ることが出来るので、修理前は必ず準備しています。
本日お伺いしましたお家ではこの止水栓がすぐに回り閉めることができたので問題ないのですが、固まってしまい閉まらない時も多々あります。そこで無理やり閉めようとしてしまいますと止水栓が破損してしまったりマイナスドライバーが曲がってしまったりしてしまいますのでそんな時は無理やりやるのは危険です。
だったら止水栓が閉められない時はどうしたらいいの?
と思う方も多く、実際に水漏れしてしまったときは皆さんあせってしまう方が多いです。そんな時は水道の元栓を閉めましょう。家には箇所別に止水栓があり、それらをすべて停止させる大本の元栓が必ずあります。止水栓が固着して回らなくなってしまった時は、その元栓を探して締めるようにしましょう。
戸建てですと玄関出て敷地内の地面にメーターボックスがあるので、その中にあります。マンションやアパートの方は玄関出て直ぐに扉みたいなものがあり、ガスメーターと一緒になっていることが多いですが水道の元栓もあるので閉めましょう。
いわゆるパイプスペースと呼ばれる場所にあります。
住居によって様々ですが、もし引っ越されたばかりですとか、わからない方がいましたら不動産会社さんや管理会社さんに確認しておいたほうが安心でしょう。
作業のほうに話は戻ります。
一度ウォッシュレットの分岐水栓を外し中のパッキンを触ってみると指が真っ黒になりました。真っ黒になってしまうと、これは劣化してしまった事を示し交換をしたほうが良い合図です。
ただそんなしゅっちゅう給水管を外してパッキンを触るわけでもないですよね。大体の目安が10年~15年くらいで劣化してきてしまいます。もちろんそれ以上大丈夫な方もいらっしゃいますし、もっと早く劣化してしまう方もいます。
今回は15年使っているトイレだったのですが新しいパッキンをつけても水漏れが止まりませんでした。いろいろ原因を調べるために作業していたら、なんとウォッシュレットの分岐水栓の方からも漏れていました。
それをお客様に説明したところ、ウォッシュレットも15年くらい使っているのでしょうがないよね。との事でウォッシュレットを新しくするということになりました。なので給水管のパッキンだけ変えさせていただき、ウォッシュレットの取り外しもさせていただきました。
外しましたら水漏れも止まりウォッシュレットはないですが普段どおり使えるようになりました。後日なんですがお客様はインターネットでウォッシュレットを購入され、再度弊社にご依頼いただき設置させていただきました。
何度もご依頼頂きありがとうございました。もし水漏れがあったらおっしゃってください。
水さぽが皆さんにお届けするワンポイントアドバイスです!!
このスペースは単なるブログではなく、皆さんのお役に少しでも立てるようにちょっとしたコツやアドバイスなどを紹介しています。ここまで読み進めてくれている方は参考にして下さいね☆
本日の文京区のお客様みたいに急にウォッシュレットを外さないといけない時があります。もしくは引越しが決まっていて入居のときは電気屋さんで買ったから取り付けサービスがついていたが取り外しは自分でやらないといけない。といった状況も出てきます。
本日のワンポイントはウォッシュレットの取り外し方をご紹介します。
準備するものはプラスドライバー、モンキーレンチ。大きめのタオルも用意した方がいいです。そして、バケツなども用意しておくといいです。壁から給水管が出ている場合はバケツを下に置いておく事で床に水が垂れ無くて済むからです。
先ずは電源コードとアース線を外します。アース線はプラスドライバーがあれば外せます。アース線の金属端子を左に回せば簡単に抜けます。アース線はただ差し込まれているだけなので、緩めたら引っこ抜いてみましょう。
次に止水栓をしっかり閉めます。ここでしっかり止水栓を閉めないと水がどんどん出てきてしまうのでこの作業はしっかりと行ってください。時計回りに3回から4回、回せば動かなくなるのでそれが閉まった合図です。あけるときは左回りに3回ほど回せば使えます。
もし止水栓が回らないようでしたら、先ほども述べたとおり水道の元栓を閉めてから作業してください。
それでは給水管を外していく。給水管はナットで固定されているのでモンキーレンチで回せば簡単に外すことができる。コツとしてはトイレタンク内部の金具を手で押さえながら回していけば作業しやすいはずだ。この時、給水管に残った水がこぼれるので先ほど用意しておいた方がいいと言ったタオルで拭きましょう。
便座をスライドさせると、ウォシュレット取り付けベースプレートが出てくるので外してしまいましょう。ウォシュレットは横を覗くとスライドできるようにボタンが付いています。そのボタンを押しながらスライドさせる事で、便座は取り外すことが出来る仕組みです。
ドライバーで回していくと裏側にベースプレート用ゴムが付いているので押さえながら回せば自然と外れます。少しネジが長いかもしれないが根気よく回しましょう。
引っ越しなどで取り外す場合はネジやゴムを無くさないようにしてください。
以上で取り外しの作業は終了です。参考になりましたでしょうか?この後の復旧作業もありますが今回は取り外しの工程をアドバイスさせて頂きました。
引っ越しなどでウォシュレットを外した後は普通便座を取り付けてあげましょう。普通便座はウォシュレットと比べると比較的簡単に取り外しや取り付けが出来るようになっています。
文京区 湯島 A.K様 トイレの止水栓から水漏れ
修理前
↓
修理後
お引越ししたばかりの家から水漏れがあったとの事で、入居者の方からの御依頼で修理させて頂きました。止水栓から水がチョロチョロ止まらないとの事でした。今回は止水栓を丸ごと交換させて頂きました。原因は中の三角パッキンとコマパッキンの劣化でした。
文京区 春日 K.I様 トイレの手洗い管から水が出ない
修理前
↓
修理後
突然、トイレの手洗い管から水が出なくなったとの事で修理をさせて頂きました。タンク内のフィルターにゴミが溜まっていたので奇麗に掃除をしてあげたら水は勢いよく出てくるようになりました。給水管にゴミや錆が溜まっているとこういったトラブルが起こりやすくなります。
文京区 本郷 A.K様 トイレの水が止まらない
修理前
↓
修理後
大家さんからの御依頼でした。入居者さんからトイレの水が止まらなくなったとの事で問い合わせが入ったそうで当店に修理の御依頼を頂きました。原因はタンク内の部品の劣化でした。新しい部品に交換して水はしっかり止まるようになりました。約20年使っているトイレだったとの事でそろそろトラブルも起きやすくなってくる時期でした。
文京区 小石川 O様
トイレの水が突然止まらなくなり、慌ててインターネットで探したのが水さぽさんでした。夜の遅い時間にも関わらず20分ほどで来てくれました。深夜にも関わらず深夜料金もサービスしてくれたり、原因を細かく説明してくれたり親切な対応ありがとうございました。
文京区 関口 K様
トイレのトラブルでお願いしました。問い合わせの段階から修理後の対応まで丁寧でした。水さぽさんに選んで良かったと思いました。また何かありましたらお願いしたいと思います。
文京区 千駄木 S様
家のトイレが壊れました。実は別件で以前にもお願いしたことがありました。その時の担当者が感じのいい方だったので指名してきてもらいました。ありがとうございました。
文京区 大塚 K様
気配りも出来ていて、感じがいい人でした。最後にタオルで奇麗に掃除していたのには感動しました。
文京区 白山 F様
トイレの水漏れ修理を依頼しました。当日は時間通り来て下さり、担当は若い方でした。テキパキしていて親切に対応してくれました。大変満足しています。またお願いしたいと思います。
きっと多くの方が悩まれる事の一つが業者選びでは無いでしょうか!?
どこの業者に頼んだらいいのかわからない。
信頼できる業者の見極め方がわからない。
修理後に高額請求された、、、。そんな話を聞いたことがある。
修理後のアフターケアはどうなっているの!?
何かトラブルが起きた際も誠実に対応してくれるの!?
修理費用は適切なの!?など
きっと多くの方はこんなお悩みを少なからずお持ちなのでは無いでしょうか!?
そこで、水さぽがおススメする水道業者の賢い選び方をご紹介します。
まず、水道修理の料金相場ってご存知ですか?
業界的に水道修理のイメージは決して良いものとは言えません。なぜなら、料金形態が不透明で顧客はいくら費用が掛るのかわからないまま依頼をする事になるケースが多いからです。残念ながら料金が不透明な為にトラブルが起きやすいというイメージが定着してしまっているのかもしれません。
しかし、これからお伝えするポイントをクリアしている業者に依頼することで安心して修理依頼をする事が出来るはずです。
きっと、お問い合わせの段階で水漏れ個所をうまく伝えれない事ってあると思います。実際、電話の段階でいくらです。と言い切るのはトラブルの原因にもなりかねません。そんな時は無料見積りをしてくれる良心的な業者に依頼するようにしましょう。そして、必ず修理前にお見積りを出してくれる業者であることがポイントです。
水道業界の特徴は大きく分けて2つです。地域密着で自社スタッフのみで地元で稼働している業者。そして、もう一つが全国ネットワークで外注をメインに稼働している業者です。どこがどう違うかと言うと地元の業者と外注の業者の違いは地元業者は自社スタッフメインで稼働しているので余計な費用が掛りません。その分、全国ネットワークの業者は県外に下請けや個人事業主を抱えており、歩合制を採っている事が多いのです。
よって相場よりも割高になる事があるのです。
万が一の時に保障をしてくれる業者である事が大切です。修理後にトラブルが起きた時は施工業者に原因があった場合、親身に対応してくれるか。そこが非常に重要なポイントになります。もし、マンションで下の階に被害が及ぶような事故が起きた場合、保険に加入していないと保障が出来ません。しっかりとアフターフォローまでしてくれる業者に依頼するのが安心できるポイントです。
現在はホームページを個人でも持つ事が出来る時代なので個人がホームページを立ち上げて稼働している事も多いです。それが悪いわけではありませんが、ホームページ上に会社概要や所在地が記載されていないサイトも多く見かけます。それでは、不安になりますよね。どこの誰に修理を依頼しているのかわからない様では困ってしまいます。しっかり会社概要や所在地を載せてあるという事も信頼できる重要なポイントと言えるはずです。
水さぽでは東京都だけでも毎日25名程のスタッフがそれぞれのエリアで待機をしています。つまり一つの区だけで一人のスタッフが担当している計算になります。
1エリア1担当制を実施しているので移動コストが殆どかからず、他社の半額以下でサービスの提供が可能になります。他社の料金が高いのは移動距離が多いからです。また、当店と違って専門でやっていないのでどうしても料金が高くなってしまいます。
当店では完全に自社スタッフ制で行っています。通常は下請けに流す所が多く下請け業者の取り分が加わる為、料金が高くなってしまいます。
1エリア1担当制の強みは、低価格を実現させるだけではなく当日、即日対応も可能にしています。当日をご希望されるお客様が多かったので改善後、即日対応にて多くのお客様からご支持を頂いております。
こんな症状はありませんか!?
トイレの水が止まらない
基本料金3000円+作業費3000円=6000円
トイレの水が出ない
基本料金3000円+作業費3000円=6000円
トイレの止水栓から水漏れ
基本料金3000円+作業費3000円=6000円
トイレの水が溜まらない
基本料金3000円+作業費3000円=6000円
トイレが詰まった
基本料金3000円+作業費3000円=6000円
トイレの給水管から水漏れ
基本料金3000円+作業費3000円=6000円
他の事例もお任せください!!また、トイレの修理費用は場合によっては部品が必要になる事があります。詳しいお見積もりは現地にて算出させて頂きますので、お気軽に無料見積りをご活用ください。
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