豊島区で洗濯機の設置をさせて頂きました

 

お支払額　　乾燥機能付き洗濯機　取り付け料金2800円

出張費なし（東京２３区、及びその近郊、横浜、川崎市内出張費なし）

作業費なし（東京２３区、及びその近郊、横浜、川崎市内出張費なし）

合計：2800円（税抜き）

皆さんお引越しをして洗濯機の取り付けが出来ない！ネットで購入した洗濯機の取り付けが出来ない。友人から貰ったは良いけど取り付けが出来なかった。 そんなお悩みはありませんか？！
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水さぽはそんな洗濯機の取り付けを得意とする会社です。

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本日は乾燥機付き洗濯機の設置をさせて頂きました。

こんにちは。ブログ担当の石川です。

本日は、豊島区西池袋にて洗濯機の取り付け依頼を頂き設置に行ってきました豊島区目白から豊島区西池袋にお引越しされたとの事でご依頼頂きました。

お取り付けさせて頂いた洗濯機の機種は、万能で使いやすいと人気のモデル、乾燥機能付き洗濯機です。お客様は前回の洗濯機も乾燥機能付き洗濯機を使われていたそうで、今回も乾燥機能付き洗濯機にされたそうです。

私も職業柄、日頃から多くの洗濯機を取り付けさせて頂く事が多く、それぞれの用途が良く理解出来るようになりました。

そこで、感じるのが洗濯機の容量は家族の人数に応じて異なりますが、一番重要なのは機能です。

洗濯機には洗い～すすぎ、そして脱水までの一連の流れを自動で行う全自動式洗濯機。

そして、洗い～すすぎ～脱水～簡易乾燥までを行ってくれる乾燥機付き洗濯機。

最後に洗い～すすぎ～脱水～乾燥までを行うドラム式洗濯機があります。

今回お取り付けさせて頂いたのは、丁度その中間にあたる乾燥機可能付き洗濯機でした。それぞれ、機能や特徴は異なりますがこのタイプの機種は乾燥機能がドラム式タイプと比べると劣ります。

ドラム式洗濯機はある程度は、というよりも殆どは乾燥で乾かしてくれますが、簡易乾燥機能付きとなると仕上がりは生乾きの状態になってしまいます。

私も以前は使っていたことがありますが、乾燥機能はあくまでも簡易乾燥に過ぎない為、洗濯物をしっかり乾かそうとするとおススメは出来ません。

しっかり乾かないので、生乾きの状態になってしまうからです。なので、使い方としてはある程度は乾燥機能で乾かしておいて、その後に干すと言う作業が必要になります。

一方でドラム式洗濯機の場合はタオルや下着類等はある程度完全に乾かす事が出来るのがいい点です。その分値段も高くなりますが、乾燥機能をメインで使う方には良いのではないでしょうか。そして、全自動式洗濯機を使いながら別個で乾燥機を使うという方法もあります。

使っている方も時々いらっしゃいますが、全自動洗濯機の真上に乾燥機を設置してあげる方法です。洗濯機置き場にゆとりがあれば設置することも可能です。

中にはそれらを使い分けて、設置することで完全に洗濯物を乾かす事が出来るのです。時々、マンションなどで洗濯機置き場のスペースが狭いと乾燥機を設置することができない場合もあります。しかし、設置して使うことができれば非常に便利です。

洗濯機置き場は一般的には、洗面所のスペースにあることが多いですのですが、防水パンが設置されている建物や防水パンが設置されていない建物があるのです。防水パンは義務付けられているわけではないので、無くても特に問題はないのですが、万が一水漏れを起こしてしまった場合はあると被害を軽減することができます。

なので、心配性な方はお引っ越しの際、防水パンの備えがある物件を選ぶか、ご新築で建てられる方は設置することお勧めします。因みに今回ご依頼頂きましたお客様は防水パンのないタイプでした。では本日行った取り付け作業の流れをご紹介していきましょう。

今回行った作業内容

本日のお客様は今住まれているご自宅をリフォームされるとのことで、仮住まいの戸建てに洗濯機を設置してほしいとのことでした。

今回のお客様のように、ご自宅をリフォームされ、その間に仮住まいされるケースはよくあることです。

しかし、今住まれている洗濯機置き場と、仮住まいの家の洗濯機置き場が異なるため、スムーズに設置ができないのです。排水口の位置が逆にあったり、蛇口が壊れていたり。

今回、洗濯機を設置する際に問題になるのが、排水溝の位置です。

排水口が床の丁度真ん中あたりにあるので、洗濯機をそのまま置いてしまうと設置することができません。

このような場合は、洗濯機の四つ足の下に高さが出る台を置き、洗濯機と排水溝が干渉しないようにする必要があります。これをかさ上げ工事と言います。排水溝が潰れないようにする為の台です。そして、排水ホースをスムーズに通してあげる事が出来ます。

高さだしの台を洗濯機の四つ足の下に置いたら、排水ホースを接続していきます。直置きタイプの排水溝の際、排水溝に直接排水ホースを差し込む方がいらっしゃるのですが、排水ホースが抜けてしまう可能性があり、床が水浸しになってしまうので、排水エルボをしっかり使い接続するようにしましょう。排水エルボと排水ホースの接続部分にはビニールテープで外れないように固定しました。そして、最後は結束バンドで固定してあげます。

続いて給水ホースを接続していきます。給水ホースを接続する際は、ホースが折れ曲がらないように接続するようにしましょう。ホースが折れ曲がったまま接続してしまうと、しっかりと給水を行うことができないので、ホースが折れていないか確認しましょう。

給水ホースは癖が初めから付いているので、それに逆らわないように取り付けなくてはいけません。

排水ホースと給水ホースを接続することができたらアース線です。アース線を繋ぐ際は、建物のコンセントのタイプにもよりますが、プラスドライバーがあると良いでしょう。

カバーを外して金属の銅線をプラスドライバーで緩めます。そして、アース線の金属部分を差し込んでからプラスドライバーで固定していきました。

アース線の銅線が無い場合は、ニッパを使って皮を剥いてあげる必要があります。建物によってはアース線が無い建物もあるのでその場合は接続しなくても問題ありません。

アース線を取付たらコンセントを繋ぎます。洗濯機の電源ボタンを押し、電気が来ているか確認します。

給水ホース、排水ホース、アース線、コンセントを問題なく接続したら試運転を行います。

今回のような仮住まいのお宅は、空き家だった期間が長かったりすることがあり、水道の蛇口からの漏れ、排水溝のつまりによる逆流など問題ないかしっかりと確認することをお勧めいたします。

給水、排水全て問題なかったので設置完了となりました。

☆排水溝のタイプを確認しよう☆

水さぽが皆さんにお届けするワンポイントアドバイスです！！

このスペースは単なるブログではなく、皆さんのお役に少しでも立てるようにちょっとしたコツやアドバイスなどを紹介しています。ここまで読み進めてくれている方は参考にして下さいね☆

排水トラップのない排水溝のタイプには防臭ゴムを使う

洗濯機を設置する前に、確認したいのが、排水溝です。

洗濯機の排水溝には様々なタイプがあります。防水パンがあるタイプ、防水パンのない直置きタイプ、お風呂場との混合排水タイプ、外置きタイプと色々なパターンがあります。

当社が行う施工で洗濯機の排水口が床から直接出ているタイプがある場合、ちょっとした工夫をして固定するようにしています。そのまま、ホースを塩ビ管に差し込んでいるケースをよく見かけますが、外れてしまうリスクや下水臭が上がってきてしまうことを考えるとおススメは出来ません。

防臭ゴムを使う方法

排水ホースがうまく設置できない場合どうしたら良いのでしょうか！？

排水溝の穴が大きく排水ボースを直接排水溝に刺したらスカスカになってしまい、排水溝からホースが抜けてしまい水浸しになってしまうケースがよくあります。そんな時はこの防臭ゴムをうまく使い、排水溝の隙間を埋めてあげることで解消できます。また、直置きタイプの排水溝は臭いが上がってきてしまうので、このゴムを使うことで臭いを消すこともできるのです。

この画像は防臭ゴムに排水エルボを取り付けた所です。ただ排水口に排水エルボを差しただけだと、スカスカな状態になります。お出かけ中に排水ホースが抜けたら大変ですよね。なので、このように防臭ゴムを取り付けてから排水エルボを差し込めばしっかりと固定されて安全です。

洗濯機はいい加減に設置してしまうと、とんでもない被害に繋がります。それは水漏れです。集合住宅に住まれている方は下の階の方に多大なる被害を被ってしまうので、ご自身で設置が不安な方は、プロにお願いするとをお勧めいたします。

水さぽで行った豊島区での施工事例

豊島区　北大塚　Y.O様　全自動式洗濯機取り付け

取り付け前

　　　　　　↓

取り付け後

四国の高知県から会社の転勤で豊島区にお引越しされたとのことです。自分で取り付けようと思ったら水漏れしたとのことでお問い合わせ頂きました。午前中に訪問し２０分弱の作業でした。洗濯機の蛇口が変形していたのが水漏れの原因でした。お客様の持っていた蛇口に交換したら水漏れは止まりました。

費用　2800円

豊島区　千川　H.M様　ドラム式洗濯機の取り付け

取り付け前

↓

取り付け後

豊島区の駒込から豊島区の千川にお引越しされたお客様のドラム式洗濯機を取り付けさせて頂きました。近場でのお引越しでしたが以前の家とは構造が全く異なる為、ドラムがギリギリ納まる感じでした。ドラム式洗濯機は重量がある為、女性には設置が大変なのでは無いでしょうか？ドラム式の重量は８０ｋｇ～９０ｋｇ程あるので男性でも大変です。そこで、私ども水さぽにご依頼頂きました。

 

豊島区のお客様から頂いたお喜びの声

豊島区　池袋　　K様

引っ越しをして洗濯機の取り付けが出来ずに困っていた所、インターネットで水さぽさんを見つけてお願いをしました。急な依頼にも関わらず対応して頂き助かりました。ありがとうございました。

豊島区　南大塚　R様

引っ越し業者さんから取り付けが出来ないと言われあきらめていた所、水さぽさんなら対応していただけると言う情報を聞き依頼しました。夕方の依頼にも関わらず30分ほどで来てくれました。作業時間は20分ほど。細かい所まで詳しく説明してくださり、手際が良く感心しました。洗濯機使えるようになったのが本当嬉しい。

豊島区　東池袋　A様

引っ越し業者さんが洗濯機を玄関の前に置いたまま帰ってしまったので、自分で取り付けしようとしたが重くて無理でした。困っていた所、兄が以前お願いしたことのあるという水さぽさんを呼んでくれました。ドラム式にも関わらず15分ほどで終了。安かったのとすぐ来てくれたのでおススメです。

豊島区　要町　I様

気配りも出来ていて、感じがいい人でした。最後にタオルで奇麗に掃除していたのには感動しました。

豊島区　東池袋　I様

ネットで購入した洗濯機の取り付け工事を予約しました。当日は時間通り来て下さり、担当は若い方でした。テキパキしていて親切に対応してくれました。大変満足しています。またお願いします。

業者選びで失敗しない為のコツを知っておこう

きっと多くの方が悩まれる事の一つが業者選びでは無いでしょうか！？

どこの業者に頼んだらいいのかわからない。
信頼できる業者の見極め方がわからない。
修理後に高額請求された、、、。そんな話を聞いたことがある。
修理後のアフターケアはどうなっているの！？
何かトラブルが起きた際も誠実に対応してくれるの！？
修理費用は適切なの！？など

きっと多くの方はこんなお悩みを少なからずお持ちなのでは無いでしょうか！？

そこで、水さぽがおススメする水道業者の賢い選び方をご紹介します。

水道業者はこう選ぼう

まず、水道修理の料金相場ってご存知ですか？

業界的に水道修理のイメージは決して良いものとは言えません。なぜなら、料金形態が不透明で顧客はいくら費用が掛るのかわからないまま依頼をする事になるケースが多いからです。残念ながら料金が不透明な為にトラブルが起きやすいというイメージが定着してしまっているのかもしれません。

しかし、これからお伝えするポイントをクリアしている業者に依頼することで安心して修理依頼をする事が出来るはずです。

お見積もりは事前に開示してくれる

きっと、お問い合わせの段階で水漏れ個所をうまく伝えれない事ってあると思います。実際、電話の段階でいくらです。と言い切るのはトラブルの原因にもなりかねません。そんな時は無料見積りをしてくれる良心的な業者に依頼するようにしましょう。そして、必ず修理前にお見積りを出してくれる業者であることがポイントです。

全国ネットワークと地域密着

水道業界の特徴は大きく分けて２つです。地域密着で自社スタッフのみで地元で稼働している業者。そして、もう一つが全国ネットワークで外注をメインに稼働している業者です。どこがどう違うかと言うと地元の業者と外注の業者の違いは地元業者は自社スタッフメインで稼働しているので余計な費用が掛りません。その分、全国ネットワークの業者は県外に下請けや個人事業主を抱えており、歩合制を採っている事が多いのです。

よって相場よりも割高になる事があるのです。

工事保険に加入しているか

万が一の時に保障をしてくれる業者である事が大切です。修理後にトラブルが起きた時は施工業者に原因があった場合、親身に対応してくれるか。そこが非常に重要なポイントになります。もし、マンションで下の階に被害が及ぶような事故が起きた場合、保険に加入していないと保障が出来ません。しっかりとアフターフォローまでしてくれる業者に依頼するのが安心できるポイントです。

会社概要があるか

現在はホームページを個人でも持つ事が出来る時代なので個人がホームページを立ち上げて稼働している事も多いです。それが悪いわけではありませんが、ホームページ上に会社概要や所在地が記載されていないサイトも多く見かけます。それでは、不安になりますよね。どこの誰に修理を依頼しているのかわからない様では困ってしまいます。しっかり会社概要や所在地を載せてあるという事も信頼できる重要なポイントと言えるはずです。

水さぽ安さのヒミツ!!

• 洗濯機取り付け・取り外し
• １０分～１５分程度

＜作業スペース＞

• 洗面所（洗濯機回り）

＜作業の流れ＞

1. お客様と一緒に壁や洗濯機に傷が無いかを確認します
2. アース線・コンセントを取り付けます
3. 水道の蛇口に専用の水栓を取り付けます
4. 給水ホースを取り付けます
5. 排水ホースを排水口につなぎます
6. ビニールテープや結束バンドで固定します
7. 試運転をして動作確認・水漏れ確認をして終了です

基本的な流れは以上となります。

＜料金表＞

全自動洗濯機

全自動洗濯機取り付け　2800円（税抜き）１台

ドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機取り付け　3800円（税抜き）１台

豊島区の対応エリア

池袋／池袋本町／要町／上池袋／北大塚／駒込／巣鴨／千川／雑司が谷／高田／高松／千早／長崎／西池袋／西巣鴨／東池袋／南池袋／南大塚／南長崎／目白