こんにちは。このブログまでたどり着いてくれてありがとう。

もしかすると、あなたは今洗濯機の排水ホースを交換する方法を調べてこのサイトにたどり着いてくれたのかもしれない。

実は、自分で試したけど難しくて業者に依頼しようとして業者を探しているのかもしれない。

どちらでも問題ない。このブログでは自分で排水ホースを交換する方法。排水ホースの水漏れを修理する方法。排水ホースが届かないときに延長する方法。等、いくつかのパターンを身近なホームセンターで購入出来る部品を使って事細かく紹介していきます。

ここまで詳しく説明しているサイトは絶対に探しても見つからない。それくらいしっかりと画像付きで説明しているので、困っている方は是非参考にして頂けたらと思います。

１．洗濯機の排水ホースを交換するべきケース

洗濯機にはホースが２つあります。一つが給水ホース、そしてもう一つが排水ホースです。排水ホースは洗濯機の下の排水溝に繋がる部分の事を言います。給水ホースはどの洗濯機でも、どの機種でも同じですが排水ホースはメーカーや機種によって異なります。では、どんな時に交換が必要になるのでしょうか。

１－１．引っ越ししたとき

良くあるのが引っ越し後、洗濯機を回したら下から水が漏れてきた。と言ったケースです。その原因は主に２つです。１，引っ越し以前から排水ホースに亀裂があり水が漏れていた。２，引っ越し業者が運搬した際に洗濯機の排水ホースに亀裂が入ってしまい水が漏れるようになってしまった。これも傷跡をみればすぐに原因がわかります。

１－２．経年劣化による水漏れのとき

洗濯機の水漏れで一番多いのが排水ホースからの水漏れです。その主な原因はやはり経年劣化によるものです。洗濯機の下に防水パンが無く、床に直接繋いでいるケースに良く見られます。又、屋外で洗濯機を使用していると雨風にさらされた洗濯機は風化してしまいパリパリになってしまいます。ベランダで何年も使用してて、引っ越し先で室内に設置する際は必ず交換をしてあげる必要があります。

１－３．詰まりや異臭が気になるとき

ドラム式洗濯機を使っていると、どうしても詰まりや異臭が気になるときがあります。乾燥機をよく使うドラム式洗濯機では糸くずが排出されやすく、又節水を売りにしているため排水量が少なく排水溝や排水ホース内に汚れが溜まりやすくなってしまいます。その結果悪臭が発生してしまいます。こう言ったケースの時には排水ホースの交換が必要になってきます。

２．洗濯機の排水ホースには２パターンの交換方法がある

洗濯機の排水ホースの交換をするときは、機種によって方法が異なります。根元から一本で排水溝まで繋がるタイプと内部のホースと排水溝に繋がるホースが分割出来るタイプがあります。それでは詳しく見ていきましょう。

２－１．根元から排水口まで一本で接続するタイプ

洗濯機には、真下を見てみるとわかるのですが、排水ホースが根元から一本で排水口まで接続するタイプがあります。排水ホースの途中途中に中継地点の様な箇所がいくつかあり、そこから排水ホースを切断して新しいホースを接続していくのです。これが一本型タイプです。割合としては半分くらいの機種がこのタイプです。

２－２．途中で分割できるタイプ

次に紹介するのは途中で分割されていてホース交換出来るタイプです。排水ホースが左右、後方から出ていてバンドで固定されているだけの簡単に交換が出来るタイプです。このタイプも半分くらいの機種で採用されているイメージです。一本型のタイプと比べて交換も簡単で、業者を使わなくても自分で出来てしまえるくらいです。

３．排水ホースの交換時に準備する物

排水ホースの交換をする時に、何を準備したら良いのかわかりませんよね。そこで、今から準備する物を紹介していきます。ホームセンターで購入出来る物なので予め準備しておきましょう。

３－１．排水ホース、はさみ、ビニールテープ

排水ホースはホームセンターで排水延長ホースという名前で売っています。いくつか種類がありますが、この延長用排水ホースで十分です。長さは排水口の位置にもよりますが基本的には１ｍあれば十分でしょう。

そしてハサミです。ビニールテープも用意しておきましょう。どれもホームセンターで揃えることができます。

４．排水ホースを交換していきましょう

それでは、排水ホースの交換の仕方を紹介していきます。先程、紹介した２つのタイプをそれぞれ説明していきます。

４－１．根元から１本で排水口まで繋がるタイプの交換方法

さて、早速排水ホースを交換していきたいと思います。根元から一本で繋がっているタイプは洗濯機を一度斜めに傾けるか、横に寝かせてから作業を行います。私が作業する際はクッション材を置いて、そこに洗濯機を寝かせてから行っています。洗濯機の下を覗いてみると丁度根元の付け根部分に排水ホースが接続されてるのが確認できます。

この部分です。丁度、手で触っているのが交換すべき排水ホースです。似たようなホースが見えてますが、これは別の経路を繋いでいるホースなので気にしないで大丈夫です。排水ホースを外すときは少し力が必要です。根元部分にバンドが付いているので、一度それをスライドさせて根元からずらします。根元からずらしたらホースを引っこ抜くように引っ張ってみましょう。結構堅いかもしれませんが、抜けるようになっています。

機種によっては、接着剤でくっついているケースもありその場合は引っ張っても取れません。ペンチなどを使って少しずつ剥がしていくようにしましょう。

引っ張ると画像の様に少しずつホースが根元から剥がれていくのがわかります。

排水ホースが抜けたら新しい排水ホースを接続していきます。その前に新しく接続する排水ホースをサイズ調整していく必要があります。丁度、画像の様にハサミを入れて真ん中を切断してしまいましょう。数字が書いてありますが、画像で紹介している通りにハサミを入れてあげれば間違いありません。この作業を行わないと根元とホースのサイズが合わなくて水漏れして来るので重要なポイントだという事を押さえておきましょう。※時々、サイズ調整が必要無い機種もある

次に根元から新しいホースを接続していきます。サイズ調整した排水ホースは根元部分に押し込むと、ピッタシに収まるように入っていきます。引っ張っても外れない位の丁度良いフィット感があれば成功です。しかし、一方でガバガバだったり入っていかなかったらサイズが合っていないと言う事です、その場合は機種的な問題であったり、サイズ調整が出来ていないことが原因として考えられます。

出来たら、固定金具を付けて根元部分の交換は完了です。

洗濯機を戻して排水口に繋いでいきます。排水エルボと排水ホースを接続して固定していきましょう。この時に一つ注意したいのが排水ホースを洗濯機の下で踏んでいないか確認してあげましょう。もし、ホースを潰していたら排水の際に水が流れなくなります。確認してください。

ここで必要となるのがビニールテープです。ビニールテープはエルボと排水ホースが外れないようにする役割があります。

最後に排水口に差し込んで完了です。試運転をして水漏れがないか確認してみましょう。

４－２．排水ホースを途中から切断して交換する方法

次に紹介する方法は根元ではなく、中間地点で切断して交換する方法です。根元から排水ホースを交換する場合は、メーカ－から取り寄せないと規格サイズが合わなかったり、接着剤で固定されていて取り外せなかったりと言った事が起こりますが、途中から切断して新しいホースを接続する方法をとればもっと簡単に交換することが出来ます。それでは、やり方を説明していきましょう。

初めに、洗濯機の下部を覗きます。排水ホースに亀裂やピンホール状の穴が空いている箇所を探します。先端に近い部分なのか、根元に近い部分なのか、それによって切断する箇所を選択しましょう。

それでは切断していきます。今回は根元に近い部分から切断する必要がありました。排水ホースの先端に近い部分で亀裂が生じていた為です。画像の様に突起部分を残しながら切断していきます。突起部まで切断してしまうと新しいホースが繋げなくなってしまうので気をつけましょう。

続いて新しく接続する排水ホースのサイズ調整をしていきましょう。先程と同じように画像の箇所で切断すれば大丈夫です。

先程、切断した古い排水ホースはこのような状態になっています。切断した排水ホースは使わないので処分して大丈夫です。この状態から新しい排水ホースを繋いでいきます。

こんな感じです。サイズ調整した排水ホースと切断した排水ホースを押し込むように繋ぎます。白いホースが（メス）外側に灰色のホースが（オス）内側に来ます。奥まで押し込んで、そこからビニールテープで巻いていきます。ビニールテープは必ずしっかりと巻かないと後で水漏れしてくるので重要なポイントです。１０巻くらいは最低でもしておきましょう。これで、排水ホースの補修が出来ました。

洗濯機を戻して排水エルボと排水ホースを繋いで行きましょう。

ここでもしっかりとビニールテープを巻いて水漏れが起きないように固定します。出来たら排水口に接続して試運転を行い、水漏れが無いか最終確認をしましょう。

異常なければ完成です。

４－３．排水ホースを延長する方法

排水ホースがお引っ越し先の新居で排水口まで届かない時、洗濯機の排水をお風呂に流すタイプでホースが届かない時、又はベランダで洗濯機を使用する為、排水口までホースを延長しなければならない時、そんなケースに役立つ排水ホース延長方法を紹介したいと思います。もし、どれか一つでも当てはまったら参考にして頂ければと思います。

今回はベランダで排水口が遠くにあり、排水ホースを延長しなければならないケースを事例として説明していきます。まず、同じように排水ホースを用意します。

３１と書かれた数字の箇所でサイズ調整の為にカットします。どのメーカー、機種でもある程度この部分でカットすればサイズは合うと考えて大丈夫です。

このホースと接続していきます。

排水ホース同士を繋ぎ合わせます。サイズ調整した排水ホースはすっぽりと入ります。奥まで押し込んだらビニールテープでがっちり固定して完了です。排水口までホースを伸ばして、最後につなぎ目の箇所から水漏れが無いか試運転を行いましょう。洗濯槽に水をためて、脱水を掛ければ漏水確認ができます。繋ぎ目から水漏れがあれば、差し込みが甘いか、ビニールテープをしっかり巻けていないかどちらかです。異常なければ完成です。

４－４.分割出来るタイプの排水ホース交換方法

最後の紹介になってしまいましたが、分割出来るタイプの排水ホースの交換方法を紹介していきます。

洗濯機の排水ホースは左右か後方、真下から出ています。根元から一本型で排水口まで繋がるタイプだけでは無く、画像の様に分割して交換できるタイプも多くあります。この場合の交換方法は凄く簡単です。

排水ホースを奥まで押し込んで固定金具で止めるだけで交換出来てしまいます。多くは左右どちらかからホースが出ている事が多いです。画像で紹介しているのは後方に排水ホースがあるケースです。後方に排水ホースの接続口があれば左右どちらに排水口があっても向きを変えて繋ぐことが出来るのがメリットと言えます。

そして、排水口にホースを繋いでいきます。画像の様に防水パンが無く排水口に穴が空いているだけの場合はホースを穴に差し込むだけだと下水臭や小バエが部屋中に充満してきてしまうので、防臭ゴムで隙間を埋めてエルボで固定してあげましょう。ビニールテープを巻いて排水口に接続してあげれば完了です。

５．まとめ

洗濯機の排水ホースの交換方法は２つあります。しかし、修理方法と考えると３パターンとも言えます。

１，根元から交換する方法

２，分割出来るタイプの排水ホースに交換する方法

修理方法

１，途中部分で切断して新しいホースに繋げる方法

です。この３パータンしかないので、自分の使っている洗濯機がどのタイプなのかを確認して、それに見合った方法で交換することで自分でも簡単に作業が出来る様になります。

排水ホースはホームセンターで売っているレベルの延長用排水ホースで十分です。メーカーから取り寄せたりする必要は特にありません。大体がこの延長用ホースで事足りてしまうからです。

参考になったなら幸いです。

横浜市鶴見区で行った施工事例

鶴見区　尻手　Y. O様

鶴見区尻手にてドラム式洗濯機の排水ホースの交換をさせて頂きました。お引っ越しされた後に引っ越し業者さんが付けてくれないで帰ってしまったとのことでご依頼頂きました。排水溝がドラム式洗濯機の下に隠れてしまい排水ホースを繋ぐのが大変だったとのことでした。

鶴見区　平安町　I. K様

鶴見区平安町にて洗濯機の排水ホースの取り付けのご依頼を頂きました。以前、使用していた洗濯機が壊れてしまいインターネットで購入したのですが、玄関前に置いて行かれたまま配送の人が取り付けてくれないで帰ってしまったとの事でした。ネットで購入するときは設置がオプションで付いているかしっかり確認する必要があります。

鶴見区　梶山　S. A様

鶴見区梶山にてドラム式洗濯機の排水ホースの取り付けのご依頼を頂きました。左右にスペースが殆ど無く排水ホースの接続が困難な状況でした。新居で家を購入されたと言う事もあり、排水溝の掃除が出来る様にかさ上げ台を設置させて頂きました。

鶴見区　上の宮　A.K様

鶴見区上の宮にて洗濯機のかさ上げと排水ホースの取り付けのご依頼を頂きました。マンションで年に１度実施される排水管洗浄が出来なくて困っていたと言う事でした。当社のブログを読んで頂き、お問い合わせしてくださったとの事でした。洗濯機の下は排水溝が隠れてしまうので掃除が出来ません。このようにかさ上げ台を設置して掃除が出来る様にしておくことが予防に繋がります。

鶴見区　東寺尾　D.N様

鶴見区東寺尾にてドラム式洗濯機の排水ホースの取り付けのご依頼を頂きました。同じくお引っ越し後に新居での取り付け依頼でした。日立のビックドラムの設置だったのですが左右奥も全くスペースが無く個人で行うのは難しいケースだと思います。万が一の事も考えてかさ上げ台を付けておきました。

鶴見区　栄町通　M.N様

鶴見区栄町通にてドラム式洗濯機の排水ホースの取り付けを行いました。大型のドラム式洗濯機だったので搬入する際は扉を外したりと引っ越し業者さんも大変だったとの事でした。以前の家で詰まりが起こって大変だったとの事でかさ上げ台を設置して排水溝のお手入れが出来る様な環境を作って欲しいとの要望を叶えてあげる事が出来ました。

鶴見区のお客様から頂いたお喜びの声

鶴見区　馬場　　T様

引っ越しをして洗濯機の取り付けが出来ずに困っていた所、インターネットで水さぽさんを見つけてお願いをしました。急な依頼にも関わらず対応して頂き助かりました。ありがとうございました。

鶴見区　梶山　K様

引っ越し業者さんから取り付けが出来ないと言われあきらめていた所、水さぽさんなら対応していただけると言う情報を聞き依頼しました。夕方の依頼にも関わらず30分ほどで来てくれました。作業時間は20分ほど。細かい所まで詳しく説明してくださり、手際が良く感心しました。洗濯機使えるようになったのが本当嬉しい。

鶴見区　上の宮　M様

引っ越し業者さんが洗濯機を玄関の前に置いたまま帰ってしまったので、自分で取り付けしようとしたが重くて無理でした。困っていた所、兄が以前お願いしたことのあるという水さぽさんを呼んでくれました。ドラム式にも関わらず15分ほどで終了。安かったのとすぐ来てくれたのでおススメです。

鶴見区　東寺尾　R様

気配りも出来ていて、感じがいい人でした。最後にタオルで奇麗に掃除していたのには感動しました。

鶴見区　栄町通　W様

ネットで購入した洗濯機の取り付け工事を予約しました。当日は時間通り来て下さり、担当は若い方でした。テキパキしていて親切に対応してくれました。大変満足しています。またお願いします。

業者選びで失敗しない為のコツを知っておこう

きっと多くの方が悩まれる事の一つが業者選びでは無いでしょうか！？

どこの業者に頼んだらいいのかわからない。
信頼できる業者の見極め方がわからない。
修理後に高額請求された、、、。そんな話を聞いたことがある。
修理後のアフターケアはどうなっているの！？
何かトラブルが起きた際も誠実に対応してくれるの！？
修理費用は適切なの！？など

きっと多くの方はこんなお悩みを少なからずお持ちなのでは無いでしょうか！？

そこで、水さぽがおススメする水道業者の賢い選び方をご紹介します。

水道業者はこう選ぼう

まず、水道修理の料金相場ってご存知ですか？

業界的に水道修理のイメージは決して良いものとは言えません。なぜなら、料金形態が不透明で顧客はいくら費用が掛るのかわからないまま依頼をする事になるケースが多いからです。残念ながら料金が不透明な為にトラブルが起きやすいというイメージが定着してしまっているのかもしれません。

しかし、これからお伝えするポイントをクリアしている業者に依頼することで安心して修理依頼をする事が出来るはずです。

お見積もりは事前に開示してくれる

きっと、お問い合わせの段階で水漏れ個所をうまく伝えれない事ってあると思います。実際、電話の段階でいくらです。と言い切るのはトラブルの原因にもなりかねません。そんな時は無料見積りをしてくれる良心的な業者に依頼するようにしましょう。そして、必ず修理前にお見積りを出してくれる業者であることがポイントです。

全国ネットワークと地域密着

水道業界の特徴は大きく分けて２つです。地域密着で自社スタッフのみで地元で稼働している業者。そして、もう一つが全国ネットワークで外注をメインに稼働している業者です。どこがどう違うかと言うと地元の業者と外注の業者の違いは地元業者は自社スタッフメインで稼働しているので余計な費用が掛りません。その分、全国ネットワークの業者は県外に下請けや個人事業主を抱えており、歩合制を採っている事が多いのです。

よって相場よりも割高になる事があるのです。

工事保険に加入しているか

万が一の時に保障をしてくれる業者である事が大切です。修理後にトラブルが起きた時は施工業者に原因があった場合、親身に対応してくれるか。そこが非常に重要なポイントになります。もし、マンションで下の階に被害が及ぶような事故が起きた場合、保険に加入していないと保障が出来ません。しっかりとアフターフォローまでしてくれる業者に依頼するのが安心できるポイントです。

会社概要があるか

現在はホームページを個人でも持つ事が出来る時代なので個人がホームページを立ち上げて稼働している事も多いです。それが悪いわけではありませんが、ホームページ上に会社概要や所在地が記載されていないサイトも多く見かけます。それでは、不安になりますよね。どこの誰に修理を依頼しているのかわからない様では困ってしまいます。しっかり会社概要や所在地を載せてあるという事も信頼できる重要なポイントと言えるはずです。

水さぽ安さのヒミツ!!

• 洗濯機取り付け・取り外し
• １０分～１５分程度

＜作業スペース＞

• 洗面所（洗濯機回り）

＜作業の流れ＞

1. お客様と一緒に壁や洗濯機に傷が無いかを確認します
2. アース線・コンセントを取り付けます
3. 水道の蛇口に専用の水栓を取り付けます
4. 給水ホースを取り付けます
5. 排水ホースを排水口につなぎます
6. ビニールテープや結束バンドで固定します
7. 試運転をして動作確認・水漏れ確認をして終了です

基本的な流れは以上となります。

＜料金表＞

全自動洗濯機

全自動洗濯機取り付け　２８００円（１台）

ドラム式洗濯機

ドラム式洗濯機取り付け　３８００円（１台）

鶴見区の対応エリア